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インテリアデザインアトリエ「MUSE DECOR(ミューズデコール)」のブログです。
 

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「自由をつくる 自在に生きる」



友人から薦められて読んでみました。


「自由をつくる 自在に生きる」(森 博嗣著)


森博嗣



国立大学で工学系の学生たちの指導に当たる傍ら、30代後半から小説家として活動するという珍しい経歴を持つ著者。

「自由に生きる」とは、「思うがまま」に生きること。
当たり前のように聞こえるけれど、私たちの生活は、常に何かに支配されている。その支配から、どうすれば解放されるのか・・・。


自由について、そして、その生き方に共感を覚えます。
今、生きづらさを感じている人には、なにかヒントになることがあるかもしれません。


私はわりと自由に生きているけれど、その反面、大きな責任やリスクもあります。
それは自分による支配とも言えます。なんだか哲学的ですね。


どう生きるかは自分次第。


「本当に願っていれば、どんな夢でも叶う」
著者のこの言葉を、私も信じています。


諦めなければ挫折は訪れない。
妥協も迂回も撤退ではない。


多くの言葉が自分の中に蓄積されていきました。


インテリアデザイナーとして、女性として、一人の母親として、自由に自在に生きていきたいです。




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イメージワーク入門

私がインテリアデザインの仕事をしていく中で、もっとも大切だと思っているスキルの一つが「イメージする力」です。

様々なクライアントの方にお会いして、その方が、どんな空間でどんな生活をすることを望んでいるのだろう、どんなことでリラックスできるのだろう、どんなことを楽しいと感じるのだろう・・・。会話の一つ一つから、いろいろなことをイメージします。

先日、たいへんお世話になっているインテリアデザイナーの古市伸子さんから、おもしろい本をご紹介いただきました。


「イメージワーク入門―生き方を選択するテクニック」です。


イメージ


読書は大好きな私ですが、あまりの内容の濃さに、それなりに理解して読み終えるまでに、かなり時間がかかってしまいました。まだ完全に理解できたかと問われると自信がありませんが・・・。

ここに書かれているイメージワークとは、単にイメージする能力を高めるということでなく、自分の人生を導くイメージに触れ、それを探り、変えていくための方法です。
言葉とイメージの違いや、その両方を使って効果的に問題の答えを導く方法、様々なシーンごとの実践的な方法も提示されています。


本の中でとてもおもしろい表現がありました。私たちは自分の人生を、まるで洋服を選ぶように選んでいると。
いくつもの選択肢の中から、自分に似合いそうなもの、流行のもの、誰かが着ていて素敵だったから自分も着てみたいと思ったものなど、いろいろな理由で手に取ってみる。それを買って着てみたものの、合わないと感じたら、自分を無理矢理合わせようとするか、それを捨てて新しいものをまた探しまわるか。案外そんな単純なことの積み重ねが人生だというのです。
たしかに、そんな気がします。
イメージワークが、自分の寸法にあった人生、ありのままの自分に合った人生をつくる手助けをしてくれます。

その手法については、とても私のつたない文章で表現できるものではありません・・・。興味のある方、ぜひ読んでみてください。
私もさっそくイメージのエクササイズを試してみます。


私自身が、ありのままの自分にぴったりの素晴らしい人生を送れるようになれば、私が家づくりを通して、その住み手が自分らしい人生を歩むお手伝いができるに違いないと確信した1冊でした。



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「超訳 ニーチェの言葉」

悩んだり落ち込んだりしたとき、家族に相談したり、友人に話を聞いてもらうと、解決したり、元気がでます。でも、心のモヤモヤが晴れないとき、私は先人の知恵を借りるため、いろいろな書を開きます。


最近、こんな本に出会いました。
「超訳 ニーチェの言葉」。
ニーチェ

「人生を最高に旅せよ!」という言葉にグッときました。
人生はまさに「旅」です。


大学生のとき、哲学の授業を取っていたことがあります。
難しいことは、すっかり忘れてしまいましたが、子供の頃から、ぼんやり考えていた、「自分はどこから来たのだろう」「どこへ向かっていくのだろう」という疑問を深く掘り下げるこの学問に、とても興味を持ちました。特にはまったのがハイデガーとニーチェ。

でも、哲学なんて分からなくても、この本は、多くの気付きを与えてくれます。
自分の心を肯定してくれ、道標となってくれます。あるいは、自分を戒め、正しい道を示してくれます。


たくさんの素晴らしい言葉の中で、今の自分に一番投げかけたい言葉。
「今のこの人生を、もう一度そっくりそのままくり返してもかまわないという生き方をしてみよ。」


そんな人生を送りたいです。

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ヘンな間取り

子育てをしていると、毎日9時にはベッドに入ります。1才8ヶ月の娘は、まだまだ一人ですんなりとは寝てくれず、部屋を薄暗くして添い寝をし、寝息を立て始めるのを辛抱強く待たなくてはなりません。疲れているときは、そのまま一緒に寝てしまうのですが、眠くないときは、パラパラと眺められる写真の多い雑誌や本を傍らに置いておきます。寝転がって見るのですから、思考能力も働かないし、頭を使わずに楽しめる本じゃないと読めません。
先日、本屋さんで、こんなとき眺めるのにちょうどよい本を見つけました。タイトルは「ヘンな間取り」。キャッチに「ここにどうやって住めと?」と書いてあり、表紙を見ただけで思わず吹き出しそうです。
ヘンな間取り
実際、広告などに掲載されたものの中から、どう見ても、おかしな間取りや、ツッコミを入れたくなる間取り、思わず笑ってしまう間取りを集めて本にしたそうです。副題は「思わずツッコミたくなる日本の愛すべき間取り」。
たとえば、ドアの開きの線がどこにもなくて、「どこからも入れないトイレ」とか、キッチンのシンクと同じくらいの小さなサイズで描かれているバスタブ、スタートダッシュができそうな「長~いバルコニー」。なぜかバルコニーに行くのに玄関を出なければならない不自然な間取り。「バルコニーは離れにあります」と書いてあります。
図面の間違いでヘンなものもあれば、本当に不思議な間取りだったり。。どれも3Dで想像すると、なんだか可笑しい。だって、バスタブがシンクほどしかなかったら、それって「足湯」(笑)??
娘を寝かしつけながら、思わず可笑しな場面を想像して、くっくっと笑ってしまいました。その度に娘のまぶたがピクピクして、いつもより寝付くのに時間がかかったような。。
疲れた頭を休ませたいときや、考えたくないことがあったとき、一瞬で、頭を空っぽにしてくれる、そんな笑える1冊でした。

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My Book & My Library

今年も残すところ2週間と少し。。1年って、あっという間ですね。
仕事もだいぶ落ち付いてきたので、少しづつ今年の垢を落とし始めました。
まずは書棚の整理から。
私はもともと読書が大好きなのですが、子供が生まれてから、なかなか時間が取れず、今年は買って読んでいない本が結構あります。本屋さんが大好きで、ふらっと立ち寄っては、読みたい本を買ってしまうので、ひどいときは、気付くと同じ本が2冊あるなんてことも。すでに記憶力が低下している証拠でしょうか。。
今年もずいぶんたくさんの本を読みました。
本棚を見ると、その「人なり」がよく分かるといいますが、私の今年の本棚には、多い順に1位「子育て・教育」、2位「インテリア・建築」、3位「小説」、4位「美術・芸術」、5位「旅」、といったところが並んでいます。
毎年100冊近い本が増えていくので、もう読まないと思われるものは定期的にブックオフに買い取ってもらっているのですが、どんな本も、1ヶ所や2ヶ所、気に入ったフレーズや、覚えておきたい言葉が出てきます。私はそれを「Books」というノートに書き溜めています。読んだ日付と、あらすじや感想が書けるようになっていて便利です。
books
こうして、毎年、今年はどんな本を買ったかな、と振り返ってみると、その年、自分がどんなことに関心を持って生活してきたかが、よく分かります。2年前なら、「マーケティング」とか「ブランディング」など、ビジネス本が圧倒的に多かったし、5年前は「旅」とか「いろいろな国の歴史・美術史」などのテーマが上位に来ていました。
自分でも、今年、子育ての本をこんなに読んでいたとは思わなかったのですが、やはり最大の関心事ですね。。


今年、読んだ本で面白かったものは、ちょうどお正月に実家に帰ったとき、子供を母に見てもらいながら夢中で読みふけってしまった「ジーン・ワルツ」。医師でもある海堂尊氏の医学ミステリーです。
ワルツ
産婦人科が舞台となっており、出産して間もなくだった私は余計に引き込まれたのかもしれません。
来年は、本棚にどんな本が並んでいくだろう。。今から楽しみです。


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● 千葉 聖美
千葉 聖美
インテリアデザインアトリエ「MUSE DECOR(ミューズデコール)」主宰。
ロンドンのChelsea college of Art&DesignでインテリアデザインのDiplomaを取得。
 
→MUSE DECOR(ミューズデコール)のHP
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